中小企業診断士 一次試験 経営情報システムを免除するのもいいんじゃないか


こんにちは。

昨今の一次試験「経営情報システム」は奇問・難問が増えており合格基準を満たすのが難しくなってきていますね。

情報技術と関わりのないお仕事をされている方にはデータベースの正規化などなんのこっちゃという世界だと思います。そのせいで、苦手意識を持たれる方も多いと思います。

そこで、

「情報だけ残しちゃった!」「キーワードの暗記が苦手」という方、来年に向けて時間があります。科目免除を狙ってみてはいかがでしょうか。

実は、応用情報技術者試験という国家試験に合格すると経営情報システムを科目免除できます。

応用情報技術者試験

独立行政法人「情報処理推進機構」が主催して実施している試験になります。

実施時期は4月、10月の第三日曜日。つまり。一年に2回実施されてます。

試験は午前問題、午後問題に分かれており、

午前は多肢選択式(四肢択一)

午後は記述式

となってます。

午前問題は過去問からの出題比率が8割ぐらいと高いです。したがって過去問をやっておけばパスできます。

午後問題は長文を読み、簡単な記述を行います。こちらも過去問に似た問題が出題されますので、対策本を一冊やれば対応できるでしょう。

応用情報を勉強するメリット

合格した場合

冒頭でもお話しましたが、合格できれば免除可能(60点相当)になることがメリットでしょう。

でも免除する際に気をつけてほしいことは、他科目の残具合と試験の難易度です。中小企業診断士の一次試験は7科目あり、毎年難易度にばらつきがあります。もしかしたら免除しないほうがよかったという場合も・・・。

得意・不得意を勘案して、決めましょう。

不合格だった場合

「せっかく勉強したのに受からなかった!」

くやしいですよね。でも、それまで勉強してきた知識は確実にあなたに定着されています。応用情報技術者試験の試験範囲は中小企業診断士 一次試験の範囲より深く広いです。

もしかしたら・・・

中小企業診断士の一次試験で高得点を狙える可能性もあります。

応用情報を勉強するデメリット

やっぱり時間がかかります。その人のバックグラウンドによりますが、うまくやって250時間ぐらいでしょうか。

それと中小企業診断士の勉強につながっているのか不安になると思います。私は経済学を診断士受験向けではないテキストで勉強しましたが「うかるために意味があるのか?」若干ナーバスになりました笑。

まずは、過去問を解いてみるのがいい

応用情報技術者試験は一次試験「経営情報システム」と比較すると、重複する範囲は多いですが、

はっきりいって難しいです。

そこで、過去問を一旦解いてみてください。

これまで勉強してきた知識で対応できる手応えがあればぜひ勉強をしていただきたいと思います。

ちんぷんかんぷんの場合、免除はできませんがITパスポートという情報初学者向けの試験でまずはウォーミングアップをお勧め致します。

テキストを読むだけでもいい

「免除は狙わなくても知識の理解はしたい!」

そんな方は、応用情報をわざわざ受ける必要がないため、基本情報の参考書を読むことをお勧め致します。基本情報の知識レベルでもだいぶ診断士試験への対応力が変わります。

例えばこれ、文章だけだと理解しづらい概念が図解されておりわかりやすいです。

一冊読むだけでも、診断士向けテキストでは説明が端折られていた部分の理解が進み、また関連キーワードの補完ができます。

最後に

暗記だけでは対応できなくなっているのが最近の「経営情報システム」だと思います。

また、近頃はコンピュータ技術が発展してきており、理解を深めておくのはいい機会です。

みなさんの合格への参考になれば幸いです。

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